興収60億突破!永野芽郁のマジな力演を見逃すな!映画「はたらく細胞」の魅力レビュー

昨年末に公開され、現在もヒットを続けている映画「はたらく細胞」。2月12日時点でついに興収60億円を突破!
人間の体内で働く細胞たちを擬人化した、清水茜さんによる人気漫画が原作です。018年にはアニメ化もされ、幅広い世代から支持を集めています。その実写映画化が「はたらく細胞」です。

主人公の赤血球を演じるのは、今や若手実力派の永野芽郁。透明感あふれる演技で、細胞たちの世界を鮮やかに彩ります。

今作では、健康的な生活を送る高校生の体内を舞台に、細胞たちがどのように働いているのか、そして、外部から侵入してくる細菌やウイルスとどのように戦っているのかが、コミカルかつドラマティックに描かれています。特に、白血球と赤血球の活躍は必見です。

佐藤健演じる白血球は、細菌やウイルスを撃退する勇敢な戦士として、永野芽郁演じる赤血球は、酸素を運びながら体内を駆け巡る、元気いっぱいの女の子として描かれ、二人の掛け合いも、この映画の見どころの一つです。

今回は、映画「はたらく細胞」の魅力を、永野芽郁の熱演を中心に、徹底的にレビューしていきます!笑って、泣けて、そして学べる、映画「はたらく細胞」の世界へ飛び込んでみましょう!

永野芽郁の熱演: 体当たりで挑む赤血球役

映画「はたらく細胞」で、主人公の赤血球 AE3803を演じるのは、若手実力派の永野芽郁。数々のドラマや映画で活躍し、その独特な演技力で多くのファンを魅了しています。そんな永野が、本作で挑んだのは、体内を駆け巡り酸素を運ぶ、元気いっぱいの赤血球役。

明るい笑顔と前向きな性格で、誰とでも仲良くなれる、まさに「愛されキャラ」の赤血球を、永野は持ち前の魅力と演技力で、見事に体現していると言えます。とにかく、永野芽郁のマジな力演がこの漫画が原作の映画を盛り上げてくれています。
はっきり言って見る前は彼女の演技についてあまり期待はしていませんでした。しかし、実際に見てみると彼女はある意味架空の赤血球役を熱演してました。言ってみればまさにはまり役です。

「はたらく細胞」のパンフレットより

輝き続ける若手実力派女優

永野は、1999年9月24日生まれ、東京都出身の女優です。2009年に子役としてデビューし、映画「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディ バトル」で映画初出演を果たしました。

その後、数々のドラマや映画に出演し、2018年にはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインを務め、一躍国民的女優に。近年では、映画「君は月夜に光り輝く」「そして、バトンは渡された」など、話題作への出演が続いています。

演技の特徴

彼女の演技は、以下の点が特徴として挙げられます。

自然体で等身大の演技

役になりきるというよりは、自分自身の個性を活かした自然体な演技が魅力です。特に、10代~20代の等身大の女性を演じさせたら、右に出る者はいないでしょう。

観る者に親近感を与え、共感を呼ぶ演技を得意としています。

繊細な感情表現

喜怒哀楽を繊細に表現できる、豊かな表現力があります。特に、涙を流すシーンは、観る者の心を強く揺さぶります。今回がまさにそうです。

複雑な心情を抱える役柄も、見事に演じ切ることができる。

抜群の存在感

画面に映るだけで、周りの空気を変えてしまうほどの存在感があります。どんな役柄でも、しっかりと自分のものにできる、確かな演技力を持っています。

主役だけでなく、脇役としても作品に華を添えることができます。

代表的な出演作品

  • 映画
    • 「君は月夜に光り輝く」(2019)
    • 「そして、バトンは渡された」(2021)
    • 「地獄の花園」(2021)
    • 「マイ・ブロークン・マリコ」(2022)
  • ドラマ
    • NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(2018)
    • 「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(2019)
    • 「親バカ青春白書」(2020)
    • 「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」(2021)

永野芽郁が命を吹き込む!赤血球AE3803の魅力

永野芽郁演じる赤血球AE3803は、映画「はたらく細胞」において、まさに “主人公” と呼ぶにふさわしい存在感を放っています。体内を駆け巡り、酸素を運ぶという重要な役割を担う赤血球。時に道に迷い、時に細菌に襲われながらも、持ち前の明るさで、一生懸命に任務をこなす姿は、多くの観客の共感を呼ぶでしょう。

永野は、そんな赤血球AE3803の 健気さひたむきさ を、 持ち前の透明感と表現力で、見事に演じ切っています。

具体的なシーンを挙げながら、彼女の演技を分析してみましょう。

「はたらく細胞」のパンフレットより
血管迷子シーン

体内を循環する血管は、まるで複雑な迷路のよう。方向音痴の赤血球AE3803は、しょっちゅう道に迷ってしまいます。そんな時、彼女は、キョロキョロと周りを見回し、地図とにらめっこする様子を、コミカルかつ可愛らしく演じています。彼女の豊かな表情や仕草は、赤血球AE3803のキャラクターをより魅力的にし、観客を魅了します。

細菌との遭遇シーン

体内に侵入してきた細菌に襲われそうになるシーンは恐怖におののきながらも、必死に逃げ惑う赤血球AE3803の姿を、リアルに表現しています。

このシーンは、繊細な感情表現高い演技力 が光っています。

白血球との出会い

細菌から AE3803 を助けてくれる頼もしい存在、白血球。白血球との出会いを通して、赤血球AE3803の心情の変化を丁寧に演じています。最初は警戒していた白血球に、次第に信頼を寄せていく様子、そして、白血球の優しさに触れ、心を開いていく様子は、観る者の心を温かくしてくれます。

二人の 絶妙な距離感信頼関係 を表現する彼女の演技は、映画「はたらく細胞」の大きな魅力の一つと言えるかもしれません。

酸素を届けるシーン

赤血球AE3803の使命は、体中に酸素を届けること。彼女は、酸素を届ける喜びと責任感、そして、体内の隅々まで酸素を届けるという強い意志を、表情や声、そして全身で表現しています。彼女の演技を通して、赤血球AE3803の 使命感責任感 が、観る者にしっかりと伝わってきます。

その熱演は、映画「はたらく細胞」の成功に大きく貢献していると言えるでしょう。彼女の演技が、細胞たちの世界をよりリアルに、そして感動的に描き出し、多くの観客の心を惹きつけています。

「はたらく細胞」の魅力: 細胞たちの世界にワクワク&感動!

永野芽郁の熱演はもちろんのこと、映画「はたらく細胞」には、他にもたくさんの魅力が詰まっています!ここでは、ストーリー、キャラクター、世界観、教育的な側面といった、様々な角度から、その魅力を深く掘り下げていきます。

「はたらく細胞」のパンフレットより
1.ストーリー: 細胞たちの活躍にワクワク!

映画「はたらく細胞」は、健康な高校生の体内を舞台に、細胞たちがどのように働いているのか、そして、外部から侵入してくる細菌やウイルスとどのように戦っているのかを描いた物語です。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、傷口を修復する血小板など、様々な細胞たちが、それぞれの役割を果たしながら、私たちの体を守ってくれています。映画では、そんな細胞たちの活躍が、コミカルかつドラマティックに描かれ、観る者をワクワクドキドキさせてくれます。

見どころの一部

白血球と赤血球の出会い: 方向音痴の赤血球AE3803と、クールな白血球U-1146(いいしろ?)との出会いは、まさに運命!二人のコミカルな掛け合いは、映画の大きな見どころの一つです。

細菌との戦い: 白血球が細菌と戦うアクションシーンは、迫力満点!一部CGを駆使した映像は、まるでSF映画のようです。特に佐藤健のアクションが冴え渡ります。

体内環境の変化: 風邪を引いたり、怪我をしたりすることで、体内環境は大きく変化します。映画では、そういった変化が細胞たちの視点から描かれ、私たちの体について深く理解することができます。

感動的なラスト: クライマックスシーンは、涙なしでは観られません。細胞たちの懸命な姿、そして、命の尊さに、心打たれること間違いなしです。

2.キャラクター: 個性豊かな細胞たちに夢中!

映画「はたらく細胞」には、個性豊かな細胞たちがたくさん登場します。

赤血球AE3803: 主人公の赤血球。いつも明るく元気で、一生懸命に酸素を運びます。(永野芽郁)

白血球U-1146: 細菌やウイルスを撃退する、勇敢な白血球。クールな外見とは裏腹に、優しい一面も。(佐藤健)

血小板: 小さな体で一生懸命に働く、可愛らしい血小板たち。

キラーT細胞: 免疫システムの司令官。強くて頼りになる存在。(山本耕史)

マクロファージ: 細菌を掃除する、優しいお姉さん的存在。(松本若菜)

その他: ヘルパーT細胞、B細胞、NK細胞、樹状細胞など、様々な細胞たちが登場します。

3.世界観: 体内を舞台にした壮大なスケール!

映画「はたらく細胞」は、私たちの体内を舞台にした、壮大なスケールで描かれています。細胞たちの視点から見た体内は、まるで広大な宇宙のよう。

血管は、まるで高速道路のように張り巡らされ、細胞たちは、それぞれの目的地に向かって忙しく動き回っています。CGを駆使した映像は、美しく、迫力満点!細胞たちの世界をリアルに体感することができます。

とにかく、映画「はたらく細胞」は、 笑って、泣けて、そして学べる、ある意味 体内エンターテイメントの金字塔 と言えるでしょう。

えっ!ホント?映画「はたらく細胞」のトリビア

1.細胞たちの衣装は、シルク・ドゥ・ソレイユがヒント!

細胞や細菌の衣装は、原作のイメージを大切にしながら、実写映画としてリアリティを持たせるために、細部までこだわって制作されました。

特に、シルク・ドゥ・ソレイユの衣装を一つの参考に、動きやすさ、見栄え、そして細胞らしさを追求したそうです。

2.エキストラは延べ7500人!

映画の中には、たくさんの細胞たちが登場するシーンがありますが、これらのシーンを撮影するために、延べ7500人ものエキストラが動員されたそうです!CGかと思っていたら生身の人間だったとは驚きです。

3.永野芽郁は、血管迷路で本当に迷子になった!?

赤血球AE3803は、方向音痴でよく道に迷ってしまいます。永野芽郁は、撮影現場に作られた巨大な血管迷路で、本当に迷子になってしまったこともあったそうです。逆をいうと役者が迷うほどの巨大セットを作ってしまったということですよね。

4.続編の可能性も!?

興行収入50億円を突破する大ヒットを受けて、続編の制作も期待されています。監督やキャストも、続編への意欲を見せているようです。ファンにとっては嬉しいことですよね。ストーリー作りは大変ですけど。続編好きの監督ですから、十分あり得ます。

「はたらく細胞」のロケ地(聖地)情報

「はたらく細胞」は日本全国様々な観光地がロケ地として使われています。まさに制作費がかかってます。見る方は見ながらにしていろいろな観光地をある意味巡っていけるので、そういう意味でも楽しめる映画と言えます。

和歌山県和歌山市

ポルトヨーロッパ:ヨーロッパの街並みを再現したテーマパーク。赤血球や白血球たちが街を歩くシーンなどが撮影されたようです。

和歌山マリーナシティ
群馬県前橋市

ロイヤルチェスター前橋 アルフォンソ:結婚式場。赤血球が「脱核式」を行うシーンが撮影されました。

ロイヤルチェスター前橋アルフォンソ
群馬県館林市

ぐんまフラワーパーク:広大な花畑が広がる公園。白血球とキラーT細胞が細菌と戦うシーンなどが撮影されました。

ぐんまフラワーパーク
神奈川県横浜市

新横浜ラーメン博物館:ラーメンのテーマパーク。お父さんのお腹の中で登場します。なんとここではロケで実際に博物館に 赤血球100名 白血球100名のエキストラが入り乱れるダイナミックなロケを行ったようです。

新横浜ラーメン博物館

映画「はたらく細胞」のロケ地巡りを通して、映画の世界観をより深く味わってみてください!ロケ地を訪れる際は、マナーを守り、周辺住民の迷惑にならないように注意しましょう。

まとめと感想

映画館で見る前はポスターやチラシのデザインから察すると、かなり子供向きにできてるのかと思ったら、どうしてどうして大人でも楽しめる内容になっていたので驚きました。さらに後半は不覚にも大人でも涙してしまう内容でした。

多分、そこが今回大ヒットした理由かもしれません。

とにかく、今回は予想外に永野芽郁の好演がこの漫画が原作の映画を盛り上げてくれています。最初はかなり子供向きの映画かと思っていたら、前半は結構子供向きにできてる部分もありますが、後半の芦田愛菜が病気になるところから見どころある内容になってきます。

大げさな演技でシラケさせてくれることもある阿部サダヲが今回は印象いいです。今回は山本耕史が大げさすぎてダサいかもしれません。それが演出の狙いかもしれませんが・・・とにかく、さまざまな役者やタレントが出てくるのでそれを見つけるのもこの映画の楽しみです。

ラストクレジットに主な細胞の特徴や効果などがスーパーされてるとこが結構勉強できる内容になっています。とにかく、大人がお金を払ってみても損はないと思う内容です。お勧めします。

とにかく、この映画は、子供から大人まで、誰でも楽しむことができます。そして、楽しみながら、体の仕組みや健康の大切さを学ぶこともできます。

映画「はたらく細胞」を観て、細胞たちの世界を体感し、命の奇跡と感動を感じてください!

最後に

このブログ記事が、少しでも多くの方に映画「はたらく細胞」の魅力を伝えることができれば幸いです。

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